読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オクターブ下の掃き溜めから

皆様のお花を摘む時の暇つぶしになれれば幸せな便所の落書きです。

よくわかる「そいつぁオモチャじゃねぇ。人殺しの道具だ」ができるまで

おはよう〜!

 

みんなの長谷川おにいさんだよ〜!

 

今日はおにいさんと一緒に、

 

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

 

が出来るまでをお勉強していこうね〜!

 

さて、一口に

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

って言っても、いろんな

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

があるよね!

 

みんなはどんな

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

が好きかな〜?

 

じゃあまずは、だいすけ君に聞いてみようかな!

 

うんうん、

 

うん、あー。

 

うんうん。そのパターンね。はいはい。

 

 

そうだね!

「ハードボイルドな殺し屋がたまたま助けてしまった少女が、家族の仇を討つ為に震えながら銃を構えたときの」

 

は、やっぱり王道だよね!

 

我々の業界ではこのパターンを、

「ナタリーポートマンの全盛期」

と呼んでいるよ!

 

詳しくはトヨタドラえもんでお馴染みのジャン・レノ主演「LEON」を観ようね!

 

さあ、他にはどんな

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

があるかな?

 

じゃあ次はー、リョウくん!

 

うんうん。

あー。それはね。もうそうなるよね。

その人限定だけどね。

 

はーいありがとう。

 

「椅子かハシゴを持った敵と出会った香港映画のアクションスターの」

 

ね。

 

これはみんな分かるよね!せーの!

 

ジャッキー・チェン」!

 

だね。あの人は武器を選ばないからね。

ただ、殺してるかどうかは作品によってまちまちだけどね。まあいいでしょう。

 

え?

 

ああ、それはね。言うまでもないね。

 

せーの!

 

「スティーブン・セガール」!

 

はいよく出来ました。あの人もね。うん。

なんだったら武器とか要らないもんね。

 

でもちょっとだいすけ君のあとの2人はベクトルが違うかなー!

 

よーし!じゃあそろそろ、

みんなで理想の

 

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

 

をつくろー!

 

まずは材料を用意しないとね!

 

例えばそうだなぁ、

おにいさんだったらまず「核兵器」を用意するね。

 

え、そう、核兵器核兵器だよ。

核兵器は持ってて嬉しいコレクションじゃあないんだよ!使わなきゃ!

 

分かる人にしか分からない冗談はおいといて、おにいさんがなんで核兵器を用意したのか教えてあげよう!

 

まずベーシックな、

「そいつぁオモチャじゃねえ。人殺しの道具だ」

だと、みんなとりあえず拳銃を用意しがちだよね。

 

おにいさんはそこね、もっと自由でいいと思うんだ。

シチュエーションだってたくさんあるわけだしね。

 

だから今回は核兵器を用意してみたんだよ〜!

 

次用意するのは〜、

はい!「大統領」〜!

 

みんなはどんな大統領が好きかな〜?

やっぱり黒人?それともKGB出身のロシア人?はたまた元大統領の奥さん?昔の大統領の息子?それは無いか!無いな!絶対にありえないな!アーミッシュぐらい熱心なキリスト教徒じゃない限りあんな出来の悪い息子を大統領にしようなんて考えつかないよな!!!!!

 

 

ふぅ...

別に特定の人物のこと言ってるわけじゃないよ。ほんとだよ。

 

さて今回おにいさんが用意した大統領はねぇ〜...

 

「ヘタレだけど決して悪人ではない大統領」

 

だよ〜!

 

この段階でもうだいたいの完成図が予想できてる子はハリウッド映画と海外ドラマの見過ぎだよ〜!

 

・オモチャじゃねぇもの

・言われる人

 

が用意できたところで!

 

さぁお待ちかね!

「そいつぁオモチャじゃねえ、人殺しの道具だ」

の主役こと、

「言う人」を用意するよ〜!

 

おにいさんはこんなのを用意してみました!

 

「テロリストにボコボコにされた後、拘束されてひざまづいてる政府のエージェント」〜! 

 

はい。

そうだね!

片目にアザができてて、口からは血が出てるね!で、両腕を左右からテロリストにガッチリホールドされてるね!

あとキーファー・サザーランドだね!

 

 

それじゃあ材料も集まったところで、どうやって

「そいつぁオモチャじゃねぇ。人殺しの道具だ」

が出来ていくのか、おにいさんと一緒に見てみよう!

 

...

おや?これはさっきついでに用意しておいたテロリストだね!

なにやら大統領を脅してるみたいだよ!

 

...

 

 

「家族の命が惜しければボタンを押せ!自らの手で合衆国を終わらせるがいい!フハハハハ!」

 

「別に抵抗してもいいんだぜぇ?このヘボエージェントみてぇになりたきゃなあ!ぐへへへへへへへ!!」

 

...

 

なるほどなるほど。

どうやら人質をとって、アメリカ大統領に自国に向けて核を打たせる気みたいだね!

この後どうなるんだろうね?

 

...

 

「大統領...押すな...」

 

「クソッ...!私は...私はどうすれば...!」

 

...

 

出てきたー!

みんなー!

ボロボロのエージェントが早くも出てきたぞ〜!

 

そしていい奴だけど色々弱そうな大統領も出てきたよ〜!

 

そろそろかな〜?

まだかな〜?

 

...

 

 「クソッ!!多くの国民の命が犠牲に...しかし、これを押せば私の家族は助かるんだ...!なら押すしか...!私は...私は...!」

 

...

 

おっとぉ〜 ?

これはいけないね!

このままではアメリカに死の灰が降り注ぐことになってしまうね!

まだかな?

 

...

 

「私は...アメリカ合衆国大統領だ!!!」 

 

...

 

おーっとぉ!

こっちのパターンだったー!

押さないやつだこれー!

うおーー!!!!!

 

...

 

「マリア、キャサリン、そしてジョッシュ...すまない...私は駄目な父親だ...」

 

「なぁにぃ〜!?じゃあお前の家族が●●されて●●されてもいいってんだな!?ご立派だぜ大統領さんよぉ!」

 

...

 

出たー!銃の持つところで殴るやつー!

大統領ー!!

U!S!A!

U!S!A!

 

まだ?

 

...

「よく言った大統領。あとは任せろ」

 

「ああん!?そんな状況で何寝ぼけたこと言ってやがんだこの野郎!」

 

...

 

出たー!!

実は大統領が時間を稼いでる間にエージェントは縄抜けしてたパターンのやつー!!

あとたぶん大統領の家族は無事保護されるやつー!!

テロリストボコボコにされるやつー!

 

あれ?終わっちゃわないかこれ?

 

...

 

「ふぅ...名演説だったぜ大統領。立てるか?」

 

「フフ、これでも演説には慣れていてね」

 

 

 

???「そこまでだ!」

 

「何っ!?」

 

「あなたは...副大統領!?」

 

...

 

出たー!!!

黒幕は身内のやつー!!!!

だからスムーズに大統領の家族を人質にとれたやつー!!!!!

 

 

...

 

「ガッカリだよ大統領。家族想いで気の弱いあなたなら、間違いなく核を発射すると思ったんだがね...仕方あるまい。私がこのボタンを押そう」

 

「貴様っ」

 

「おおっとエージェントくんはそこを動かないで貰おうか。いくら強くとも、この距離で眉間に穴をあけたら死ぬだろう?」

 

「さあ大統領。そこを退くんだ。それとも代わりにボタンを押してみるかね?」

 

 

「副大統領...」

 

...

 

もうこれ最後の山場じゃない!?

大丈夫!?

間に合うの!?

まだ!?

まだなの!?

 

...

 

大統領「...そいつはオモチャじゃない。人殺しの道具だ」

 

...

 

お前が言うんかーーーい!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにこの記事?