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オクターブ下の掃き溜めから

皆様のお花を摘む時の暇つぶしになれれば幸せな便所の落書きです。

再録「マザー」

都内某所の実家に呼ばれたので、行ってきました。

久々に母と長話をしたような気がする。

主に老後の話題と、8億円あったら何するかについて語り合いました。

以下、母と息子のハートフルな会話(母国語)です。


母「お母さんな、ヨボヨボなったら自らうば捨て山行きたいねん。」

息子「ええ...あれってヨボヨボで自分で行かれへんから息子が捨てに行くって話ちゃうんか」

母「せやから、その辺はこう。国に何とかしてもらうんよ。もっとシステマチックでポジティブなうば捨て山を作ってもらうねん。」

息子「いやいや。元が既にものっそいネガティブな話やで。」

母「山に捨てに行くから悲しいねん。もっと普通の、でっかい建物とかやったら気持ち的にもなんぼか捨てやすいやろ?」

母「こう、ベルトコンベア的なもんにヨボヨボのお母さん乗せて『バイバーイ!』ってできるようにしてくれたらスパっと捨てれるやろ?」

息子「ほんで、そのでっかい建物行った後はどうなるん?」

母「餓死する」

息子「ネガティブやん!めっさネガティブやん!あかんあかん! バイバーイちゃうわ!」

母「いやでもゆっくりやで?」

息子「速さ関係あれへん。緩やかに餓死するってもう普通に拷問やろ」

母「じゃあバイバイして、息子から見えへんくなったとこでバーン(銃のジェスチャー)。」

息子「怖い怖い!国を挙げて何をしてんねん」

母「別に毒ガスとかでもええけども」

息子「何でさっきから発想がアウシュビッツ的やねん...」


終始こんな感じ。
毎度毎度、家族と会話するとツッコミ力が鍛えられます。

また暇が出来たら遊びに行こうと思います。